今回はダイハツ ムーヴ タント用の新品リアハブベアリングのご案内です。
走行中にゴォーという異音がする場合は、ハブベアリングが劣化している可能性がございます。
タント ムーヴ用のリアハブベアリングは新品の純正品だと片側で2万円前後致します。リアハブベアリングの寿命は一般的には10万キロ前後と言われています。
10万キロで新品に交換した場合、単純な計算では20万キロ前後まで持つ形となります。20万キロまでは乗らないし、純正品の新品は高いなということで、中古品のベアリングを
購入し、交換される方を多くいらっしゃるかと思います。
ムーヴ、タント用のリアハブベアリングの中古品はヤフオクなどで3,000円前後で販売されておりますが、中古品の場合、その状態等に関してはやや不明な点がございますが、
当店では新品で片側4,980円～販売しております。
どうせ交換するのであれば中古品ではなく、新品に交換してみませんか？
今回はダイハツ ムーヴの運転席側パワーウィンドウスイッチのご案内です。
突然、車の窓が開かなくなった、閉まらなくなったなどの経験はないでしょうか？
窓が動かなくなってしまった原因がモーターやレギュレーターではなく、スイッチ本体だった場合はスイッチそのものを交換する必要があります。
ムーヴ用のパワーウィンドウスイッチは純正品で7,000円前後しますが、当店では社外品を1,680円～にて販売しておりますので、当店商品を購入頂く事で、交換の際のコストを抑えることが可能です。
なお、当店ではムーヴ L600S L602S L610S L900S L902S L910S L912S用の11ピンタイプのスイッチ、ムーヴ L150S L152S L160S用の12+4ピンタイプのスイッチを取り扱っております。
品質面についてですが、当店では実車にて動作確認を行ったものを発送しておりますので、安心してご使用頂ける商品となっております。
また、当店では16時までのご注文で即日発送も行っており、本州であれば最短で翌日着も可能となっております。
ムーヴ L900S L902S L910S L912S用スイッチの購入はこちら
ムーヴ L150S L152S L160S用スイッチの購入はこちら
また、スズキ用スイッチも取り扱っております。
スズキ用スイッチの購入はこちら
今回はアルファードのブレーキパッドのご紹介します。
アルファードのブレーキパッドは、型式、年式やグレード等の違いにより適合するブレーキパッドが変わってきます。
目安として型式毎に適合する当店商品の品番をご紹介いたします。
【フロントパッド】
◆型式 ANH10W/ANH15W/MNH10W/MNH15W 10系アルファード
当店品番ブレーキパッドB6
10系アルファードのフロントブレーキパッドは上記ブレーキパッドとなります。
◆型式 ANH20W/GGH20W 前期（平成20年4月～平成24年11月）
当店品番ブレーキパッドB32
上記型式・年式の場合のフロントブレーキパッドは上記ブレーキパッドとなります。
◆型式 ANH20W/GGH20W 後期（平成24年11月～）G's以外
当店品番ブレーキパッドB32
G'sの場合は適合しないのでご注意ください。
◆型式 ANH25W/GGH25W
当店品番ブレーキパッドB32
上記型式の場合のフロントブレーキパッドは上記ブレーキパッドとなります。
◆型式 AGH30W/AGH35W/GGH30W/GGH35W
当店品番ブレーキパッドB32
上記型式の場合のフロントブレーキパッドは上記ブレーキパッドとなります。
【リアパッド】
◆型式 ANH10W/ANH15W/MNH10W/MNH15W 10系アルファード
当店品番ブレーキパッドB25
上記型式の場合のリアブレーキパッドは上記ブレーキパッドとなります。
◆型式 ANH20W/ANH25W/GGH20W/GGH25W
当店品番ブレーキパッドB36
上記型式の場合のリアブレーキパッドは上記ブレーキパッドとなります。
またその他にもディスクローター、ハブベアリング、イグニッションコイル、エアエレメント、エアコンフィルター、O2センサー、エアロワイパーなどアルファード用の部品を多数取り揃えております。
アルファード用部品一覧はこちら
今回はワゴンRのブレーキパッドのご案内です。
ワゴンRのブレーキパッドは、型式によっては同じ型式でも年式やグレード等の違いにより部品が複数種類ある場合がございますので、購入の際は注意する必要がございます。
なお、簡単に型式と当店品番をご紹介いたします。
◆型式 MC11S/MC12S/MC21S/MC22S
当店品番ブレーキパッドB2
MC系のブレーキパッドは1種類になるため、型式が一致すれば適合いたします。
◆型式 MH21S
当店品番ブレーキパッドB2
当店品番ブレーキパッドB15
MH21Sのブレーキパッドは2種類ございますので、ご購入前に必ず適合確認をしてください。
◆型式 MH22S/MH23S/MH34S/MH44S
当店品番ブレーキパッドB15
MH22S MH23S MH34S MH44S のブレーキパッドは1種類になるため、型式が一致すれば適合いたします。
当店のブレーキパッドはNAO材となっており、大変ご好評を頂いております（年間7万セット以上販売）。ワゴンRのブレーキパッドの交換が必要となった際は、是非当店商品をご検討ください。
イグニッションコイルが不調または故障すると、エンジンが掛かりにくくなったり、アイドリングが不安定、加速の際にエンジンが吹けないなどの症状が現れます。
その場合、装着されているイグニッションコイルの内のどれかに不具合が出ている可能性があります。
イグニッションコイル（純正品）は非常に高価（1本で1万円前後）なため、交換の際は不具合のあったコイルのみを交換する場合もございますが、コイルには寿命があり、不具合のあったイグニッションコイルだけを交換しても、いずれ近いうちに他のコイルにも不具合が出てくる可能性が非常に高いです。
その為、交換の際は前気筒分交換することをお勧めいたしております。
ただし、イグニッションコイル（純正品）は車種・型式によって価格にバラツキは御座いますが、1本で10,000円前後と非常に高価なものとなり、交換工賃も合わせるとかなりの高額の費用が必要となってしまいます。
ホンダのフィットで型式GD1の場合は、フロント側で4本、リア側で4本の合計8本のイグニッションコイルが使われているため、イグニッションコイル（純正品）を購入して交換となると部品代だけでも1本7,000円としても56,000円となり、プラス工賃も発生するため合計6万円以上掛かる修理となります。
当店では、社外品（自社OEM製品）のコイルを1本2,480円にて販売しており、当社のコイルを使用することで、40,000円近いコストダウンが出来ます。。
安すぎると品質的に不安と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、当社のフィット GD1用のイグニッションコイルは整備工場様を含めて10万本以上の納入実績がございます。
そのため品質面でも問題なくご使用頂けるイグニッションコイルとなります。
当社ではムーヴ L150S用のイグニッションコイルを格安で取り扱っております。
ムーヴ L150Sのイグニッションコイルは年式やグレード等の違いによって、適合部品が複数種類存在しておりまs。
そのため購入の際には純正品番やピン数での確認が必要となります。
過去、インターネットなどでムーヴ L150S用のダイレクトイグニッションコイルを購入し、装着しようとしたところ合わなかったという経験はないでしょうか？
購入の際は、純正品番を確認して購入するのが確実なのですが、業者様ではなく個人のお客様の場合、純正品番をどのように確認するか分からない方もいるかと思います。
当店では車体情報をご連絡いただければ、お客様のお車に合うイグニッションコイルかを確認させていただいておりますので、安心してご購入頂く事が可能となっております。
なお、当店のイグニッションコイルは過去数万本の納入実績があり、品質においても安心してご使用いただける商品となっております。
当社ではムーヴ L150S用のブレーキパッド、ディスクローターを格安にて取り扱っております。
ムーヴ L150Sの場合、型式が同じでも2種類のパッド、ディスクローターが存在しているため、
購入の際には純正品番での確認が必要となります。
過去、インターネットなどでムーヴ L150S用のブレーキパッドやディスクローターを注文して、装着しようとしたところ合わなかったという経験はないでしょうか？
またサイトによっては、お客様自身で純正品番を確認してくださいというサイトもございますが、一般の個人のお客様からしたら、どうやって調べるの？という疑問がないでしょうか？
当店では車体情報さえご連絡いただければ、当店にてお客様のお車に合うブレーキパッド、ディスクローターかを確認させていただいておりますので、安心してご購入頂く事が可能となっております。
また、当店のブレーキパッド、ディスクローターは過去数十万件の納入実績があり、品質面においても安心してご使用いただける商品となっております。
ブロアモーターの故障はドライバー席からも確認できるほど特徴的です。
エアコン使用時にエンジンをふかしてもほとんど風が送られてこなかったり、スイッチを押したときに、グローブボックス付近から「カラカラ」や「キュルキュル」といった異音が聞こえたりするようになります。
このような症状がみられる場合は、ブロアモーターが故障している可能性が高いので速やかに対処しましょう。
ブロアモーターから異音がした際の対処方法ブロアモーターが故障した際の応急処置でもっともオーソドックスな方法は、エアコンのスイッチを切ってしまうことです。
エアコンのスイッチを切ってしまえば、ブロアモーターが作動しなくなるので異音はしなくなります。
もちろんエアコンも利用できなくなってしまいますが、送風は可能なので急場をしのぐための応急処置にはなります。
また自分自身でブロアモーターの取り外しができる方は、取り外して周辺の清掃を行ってみましょう。
不調や異音の原因がホコリやゴミの場合は、ファンの周辺をきれいにするだけで症状がおさまることもあります。
基本的に、ブロアモーターが故障した際は整備工場で交換することになります。
ブロアモーターの交換費用は？整備工場でブロアモーターを交換する費用は、およそ2万円から3万円前後が相場です。
このブロアモーターの交換費用は、ちょっとしたひと手間をくわえることで安くなります。そのひとつの手が社外品の持ち込みです。
もちろん、持ち込み品による交換はどこでも受け付けているわけではありませんが、ネットなどで探せば意外なほど受け入れ先が見つかります。
自宅の近くで社外品の持ち込みを受け付けている整備工場がある場合は利用してみるとよいでしょう。
「新品のブロアモーターは高すぎる」と感じる場合もあるかもしれませんが、当社では3,000円前後で社外新品のブロアモーターを販売しております。
ブロアモーターのご購入はこちら
当社で購入し、整備工場に持ち込むことで大幅に交換費用を下げることが可能です。
市場には中古品のブロアモーターも出回っておりますが、注意が必要です。
上記でも説明した通りブロアモーターは丈夫に造られているため、中古品でも基本的に心配はありませんが、なかにはモーター内部が腐食していて、すぐに異音が発生するようなものもあります。しかし、インターネットなどで購入する際には、程度などはわからない部分が多いので、その点考慮して購入することが必要です。
スパークプラグとは？スパークプラグは火花を散らす役割を担っています。
その火花がガソリンに点火することによって爆発を起こします。
そして得た力を利用してエンジンが動いて走行できるというのが車の大まかな仕組みです。
ところがこのスパークプラグは消耗品で、長年使用を続けていると徐々に劣化していきます。
すると燃費が悪くなる、あるいは新車当時と比べると加速力が落ちる、最悪の場合はエンジンが始動しないといった事態になるのです。そのため定期的なメンテナンスが必要です。
交換時期は？まず交換の時期についてですが、一般的には走行距離が二から三万キロ毎だと言われています。
ただし、アクセルの踏み方やどういった環境に置かれているのかによって、それよりも早まることがあります。
そこで実際にスパークプラグを見て判断するという手もあるのです。
例えばオイルが付着して汚れていたり、明らかに摩耗しているといった状態なら、新しいものと替えておく方が無難です。
交換費用は？スパークプラグ自体はそれほど高いものではありません。どのメーカーのものを使うのかにもよりますが、たいていは一本千円前後で売っていることが多いです。ただ、修理工場などに依頼をすると工賃が上乗せされるため、四、五千円ほどか、もしかするとそれ以上のお金が必要になります。節約するなら自分で取り替えておきましょう。
必要な道具はプラグレンチとスパークプラグの二つです。
スパークプラグを購入する際の注意点としては、適合するプラグを購入してください。適合せずサイズの違うプラグを装着する事によって、エンジンをダメにしてしまう場合もございますので、必ず純正品番もしくはメーカー品番で適合確認を行ったうえで、購入してください。
当社ではお電話もしくはメールにて車体情報をご連絡いただければ、適合確認も行っております。
交換方法は？交換方法ですが、イグニッションコイルを引き抜いて、スパークプラグを外します。
走行直後にやるのなら非常に熱くなっているため、火傷を防ぐために厚手の手袋をして行ってください。
もしもスパークプラグの先端が丸くなっていない場合は、無理して替える必要はありません。
エンジンがかかりにくい原因は他にあるので、きれいに拭いてからそのまま元に戻します。
角がないほどすり減っているなら交換が必要で、新しいものを差し込みます。
ここでの注意点は、いきなりプラグレンチを使用しないという点です。理由は、斜めになっていても無理やり入ってしまうからです。
初めは手で回すようにすると、曲がって入っているなら固くて回せなくなるためすぐにわかります。
真っ直ぐになっていることが確認できたら、プラグレンチで締めて完成です。