2022年

当店の年末年始休暇ですが、下記日程となっております。
12/30～1/4
休暇中のご注文に関しましては、1/5以降順次発送とさせて頂きます。

当店のお盆休業ですが、下記日程となっております。
8/13～8/16
お盆休業休業中のご注文に関しましては、8/17以降順次発送とさせて頂きます。

TOYOTA トヨタ アルファード ハイブリッド ATH10

猛暑日が続いておりますが皆様体調は如何でしょうか。
これから夏本番、人間にとっても厳しい時期ですが
車も同じであちこち故障が多くなる時期です。
弊社、株式会社MSIは「エンジン内部洗浄TEREXS」総代理店
として、中古車を購入されて方や経年車や多走行など
この先も愛車と長く付き合いたいお客様をメインに
究極のエンジンデトックス(アンチエイジング)を行っております。
今回の10アルファードハイブリッドのお客様は当社にてリビルト
HVバッテリーをご購入されまして、「できることならまだまだこの車に
乗りたいんだよ」との話があり、TEREXSエンジン内部洗浄をお勧め
させて頂いたところ「ぜひやってみたい！」とご依頼頂きました。

本車両トヨタ アルファード ハイブリッドは走行距離が134,445㎞で
このタイプのアルファードではとりわけ走行距離が多いわけでも
ありません。アルファードは使い勝手が良く、長く乗られる方も
非常に多いですね。
そんなアルファード、特にハイブリッド車はエンジンの内部に
汚れが溜まりやすいのです。エンジンとモーターの切り替えを
多用することにより、必然的にエンジンのON/OFFが多くなります。

こまめにエンジンオイルを交換していてもスラッジ(汚れ)は
どんどん蓄積していきます。
TEREXSエンジン内部洗浄では通常のフラッシングやオイル交換
だけでは除去しきれないエンジン内部の汚れを、人間界でいうところの
「人工透析」の様な仕組みを用いて、エンジンをかけながら
特殊洗浄オイルを還流させて洗浄します。
このエンジンをかけながらフラッシングをする事で
エンジン内部の細部、細いオイルラインや、特にピストン廻りに付着した
汚れを除去する事で、フリクションロス(摩擦抵抗によるロス)が
低減されますので、エンジン内部の各部の動きが非常に軽くなり
結果、レスポンスが向上しアクセルが軽くなり、車がスムーズに
動くようになりますし、燃費にも良い影響を与えます。

ぜひ貴方の愛車もリフレッシュしてみませんか？

ディーゼル車用 マフラー触媒 DPF・DPR・DPD。
DPFとはディーゼル・パティキュレート・フィルターの略称で
一般的に、ディーゼルエンジンから排出されるPM(オイルミスト・スス・カーボンなど)や
有害微粒子物質を除去するフィルター装置を示します。
メーカーによってDPFの呼称名はDPR DPDなどと呼びますが機能としてはDPFと同じ
フィルタ―装置になります。
このフィルター装置DPFですが、走行距離を重ねていくうえで徐々に目詰まりを
していき、その許容範囲をこえるとメーターパネルのインジケーターの
DPF警告灯(排気マーク)が点滅、また場合によっては点灯してしまいます。
もしDPF警告灯が点滅・点灯した場合はDPF強制再生（手動強制再生）を
行う必要があります。
またDPF警告灯の点滅・点灯の頻度が多くなったり、強制再生 手動強制再生の
時間が長くなってきた場合は、いよいよ詰まり具合が本格化してきているサインです。
その際の対応策として
①DPF DPR DPDを新品に交換する。
②DPF DPR DPDの低走行車の中古品に交換する。
③DPF DPR DPDをリビルト品に交換する。
④DPF DPR DPDを専門業者に出して洗浄する
⑤DPF DPR DPDを簡単なケミカルを使って自分で掃除する。
主に上記の様な対策が検討枠に入ってきます。
私どもMSIは④に位置する会社でございまして、安価にてお客様の
詰まってしまったDPF DPR DPDを特殊洗浄剤とバブリングにて
フィルタ―の詰まりを徹底洗浄して、その詰まりを開放いたします。

↓ お客様から送られてきたキャンター用DPFを分解 ↓

↓ キャンター用DPFを通水テスト ↓
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↓ キャンター用DPFを特殊洗浄剤の入ったバブリング槽へ入槽 ↓

↓ キャンター用DPFを乾燥 ↓

↓ キャンター用DPFを組付け ↓

日々全国から送られてくるしっかり煤の詰まったDPF DPR DPD。
御社のバン、トラック、ダンプ、バスのDPF DPR DPDは大丈夫？
丁寧な洗浄施工で詰まりがスッキリ解消!!
ぜひ当社のDPF DPR DPD洗浄をお試し下さいませ！